お米を研いだあとのとぎ汁ってどうしていますか?そのまま流しに捨ててしまっていませんか?捨てちゃっているというあなた!もったいないですよ。お米のとぎ汁には、お肌のためにいい成分がいっぱいつまっています。

お米を毎日といでいる人の手にはシミがないって知っていましたか。お米のとぎ汁には、ビタミンB1・B2・ビタミンE・セラミド・ミネラルなどが豊富に含まれています。これらの成分は、お肌にうるおいを与え、美白効果があるため、シミやそばかす、日焼けなどのあとがとれない人にはもってこいです。特にセラミドは、お肌の水分力をあげてくれるし、ビタミンEは肌の老化を防ぐ効果があります。

市販の化粧水や美容液には、少なからず防腐剤が含まれています。化粧水などの成分表に「パラベン」と記載されているのを見たことがあると思いますが、このパラベンこそ防腐剤なんですね。最近では「パラベンフリー」と銘打って、防腐剤を含んでいないことを前面にだしているものもありますが、パラベンの代わりに別の毒性のあるものが含まれています(フェノキシエタノール・ヒノキチオールなど)。パラベンより毒性は低いのですが、防腐剤としての効果も弱くなっています。防腐剤として効かせるために、含有量が多くなっているので注意が必要です。もちろん、完全オーガニックとして売られているものもありますが、防腐剤が入ってない分、取り扱いに注意が必要です。夏場などは冷蔵庫で保管したほうがいいでしょう。さらに開封したらなるべく早く使い切らないと腐ってしまうので気を付けましょう。

防腐剤がお肌にいいわけがありませんよね。市販の化粧水を使っているということは、少なからずお肌に毒性を塗りこんでいると思っても過言ではありません。あまりにも感が過ぎると何も使えなくなってしまいますが・・・。

お米のとぎ汁は、口に入れても大丈夫なものなので、お肌に悪いわけがありません。使い方は簡単です。お米のとぎ汁を洗顔後の肌にバシャバャつけるだけでOKです。コットンパックの前に使用することでさらに成分がアップします。そして、コットンパックのときのコットンにお米のとぎ汁をしみこませてもいいでしょう。

お米のとぎ汁を置いておくと、二層に分かれます。下に沈んだドロッとした部分をパックにしてもかまいません。お肌にいい成分が濃厚につまっています。夏場は冷蔵庫で冷やして顔に塗ると、美白効果と一緒に引き締め効果も得られるでしょう。

お米のとぎ汁はもちろん飲むこともできます。飲むことにより、体内でお米のとぎ汁の成分が吸収されるため、体の内側からキレイになれるということですね。ビタミンやセラミドが豊富なので、ビタミン系のサプリメントの代わりにお米のとぎ汁を飲んでもOKですよ。ビタミンやセラミドのサプリメントを買わずとも、お米のとぎ汁で代用できるということですね。しかも天然なので体に悪い成分は入っていないし、お金もかからない!最高ですよね。

お米を研ぐときに、直接手で研ぐのではなく道具を使っていた人もいるでしょうが、もったいないですよ。手の美白のためだと思って今日からは直接手で研ぐようにしましょう。研ぐのが面倒だと、高いお金をだして無洗米を買っている人もちょっともったいないですよね。天然の美容液を手に入れるせっかくのチャンスなので、お米を研いでから食べるようにしてみてはいかがでしょうか。

お米のとぎ汁は天然の美容液ですよ。わざわざ高級な美容液やサプリメントを買っていたなんてもったいない!これからは捨てないでめいっぱい活用して、どんどんキレイになりましょう!