顔のシミやシワを気にする人はたくさんいますが、ボディは大丈夫ですか?自分では気づかなくても意外とみられているのが体のあちこちです。特に夏場は薄着になるので、体の隅々までチェックするようにしましょう。

他人からよく見られているのは、ひじ・ひざ・かかとです。ひじやひざが像のようにガチガチになっている人をたまに見かけますが、あれはダメですよね。残念ながらかなりひいちゃいます。かかともサンダルやミュールを素足で履くことが多くなりますが、ビシビシにひび割れている人や、乾燥しすぎて真っ白になっている人をみかけます。エスカレーターに乗ったときなど、見るつもりはなくても目がいっちゃうものです。どんなにキレイにメイクをしていてもこれはいただけないですよね。

ケアをするのにわざわざスクラブ剤や、かかとを削るやすりなど購入する必要はありませんよ!家にあるもので代用しちゃいましょう。ひじ・ひざ・かかとのガチガチは古い角質が原因です。ごはんを食べるときなど、ひじをつくクセのある人は特に注意してください。摩擦を与えることで角質はどんどん硬くなっていきます。見てくれもよくないので、ひじをつくクセは直すようにしましょうね。古い角質を除去するのにもってこいなので、粗塩です。角質を除去するので、なるべくきめの粗いものが望ましいですよ。粗塩が家にない場合は、スーパーなどでいちばん安いものでかまいません。1kg100円前後のもので十分です。

粗塩はお風呂で使います。まず湯船につかってガチガチの部分をしっかりふやかしてください。粗塩を適量手に取り、ガチガチ部分をゆっくりマッサージします。あまり一度にやりすぎると肌を痛めてしまうので、手のひらでクルクルと10回~20回くらいマッサージしたら洗い流してください。ガンコなガチガチは一度で取りきろうとせず、何度かにわけておこなうようにしてください。粗塩マッサージをした部分は必ず保湿を忘れずに!顔に使った化粧水の残りやコットンパックのコットンで構わないので、しっかり水分を補てんします。そのあとクリームを塗りこんでください。このときのクリームもなんでもかまいません。顔につけた残りでも、ハンドクリームでもOKです。わざわざ購入するなら、リーズナブルなニベアがおすすめですよ。ニベアは顔・体・髪の毛・まつ毛にまで使える万能クリームなので、ひとつあると便利かもしれませんね。

かかとは特にガチガチ度が高いので、粗塩でマッサージしたあと保湿をしたら靴下をはいておくことをおすすめします。保湿成分を逃さないためですね。寝るときに靴下をはいておけば翌朝はプリプリかかとになっていますよ。白いひび割れができている重症かかとは、一度ではなかなか元には戻りません。根気よく、粗塩マッサージと保湿をして、靴下で保護するようにしましょう。1週間くらいでひびが目立たなくなり、柔らかくなってくるはずです。粗塩と保湿でガチガチがなくなったら、毎日やる必要はないですよ。あとは1週間に1度くらいの割合でかまいません。

ガチガチな部分以外は、ボディクリームを毎日塗れば問題ありませんが、全身にしかも毎日塗ることを考えると、ボディクリームの消費って意外と早いんですよね。これをお金に換算すると結構な金額になってしまいます。そこでおすすめなのが、湯船に米とぎ汁や日本酒を混ぜてしまう方法です。湯船からあがったらお肌がしっとりしているので、わざわざクリームを塗る必要はないわけですよ。湯船に混ぜるだけなので簡単、しかも財布に優しい。お金をかげずに今日から全身しっとり肌を手に入れてください!